極黒のブリュンヒルデ 122話 ネタバレ感想 殺されても死なない少女の絶望

極黒のブリュンヒルデ122話「騙しきれぬもの」の感想を自分なりに書いていく。
ネタバレ注意。

「初菜に予知を伝える」のがメインでほとんど進展はしていない。
2週間ぶりなのに拍子抜け…。

仕方ないと思えた少女の慟哭

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魔法使いにとっては事実上の死刑宣告をされた初菜。

初菜は小鳥や寧子や佳奈と違って一貫して割と生きたいように見えた。

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だからこのセリフは少し意外に感じた。
人間が生きたいと心から思うのは当然で必然のことだと思うんだけどな。

だから最後の冷静な初菜らしかぬ号泣は、人間らしさを直に感じた。
初菜はカズミと並んで良い意味でも悪い意味でも人間味が感じられるキャラクターだし。
(逆に魅力とは別に人間味が感じられないのは寧子や小鳥)

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孵卵は明日の放課後ということは「今夜」はまだ残されている。
その間に何をするのか、何を選ぶのか。

この記事のタイトル「殺されても死なない少女の絶望」ではなく「殺されても死なない少女の潰えた未来」にしようか迷ったけど私の推測ではまだ潰えてないから辞めたの。

放っておけば100%

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もし佳奈の予知が無ければ、初菜は高屋と買い物に行って孵卵して街中の人を食べていたんだろうしやはり佳奈の新たな予知は今までと同じで放っておけば100%なんだろう。

ただ一度予知を見るとハングアップしてしまうから予知が変わっても変更後の未来が見えないのは結構なリスク…かもしれない。
もうどうしようも出来ないことなんだけども。

生きているか分からない

今の寧子は寧子だと思うけど記憶を失っているからクロネコの可能性も残るか。

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このセリフ明らかに伏線だよね?
寧子は本当はあの日の事故で死んでいた、みたいな真相だったりするか?

結果が待ち遠しい

2週間ぶりの極黒で凄く待ち遠しかった!

私の推測が当たっていてほしいから初菜にはイジェクトして溶けてほしいんだけどどうなるか今週は明らかにならなかった。

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私の推測が当たるのかどうか本当待ち遠しい。
正解したい…。

今週は前回と比べて感想短いな…。
でもこれが限界。

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コメント

  1. 八咫鴉 より:

    ご訪問ありがとうございましたm(__)m
    ご要望通り、今後わたくしも極黒についてコラムを重ねていくつもりです。
    ちょっと哲学的な視点で突っ込んでいくつもりですのでご容赦くださいm(__)m
    佳奈と村上は、初菜にちゃんと伝えたんですね(そうせざるを得ないよな)。
    そうか、初菜は初めて意識する「死」ですね。
    生きたいと思うことは人間として当然の権利であり、義務でもありましょう。
    初菜が敢えて冷静さを装っていたのも「人間的な、余りにも人間的な(知っている人にはネタバレな言葉)」態度だったのだなぁ・・・・。
    初の号泣シーンを見て改めて実感しました(初登場の頃から感じてはいましたが・・・・・)。
    自殺を安易に選択してしまった輩に、このシーンを叩きつけてやりたいなぁ。
    生きたくても長く生きられない。
    そんな人達がたくさんいるのに、自殺を選ぶことは傲慢な気がする・・・・・。
    今週号の極黒はかなり考えさせられそうですね。
    読みましたら、自分のところでも感想を書き込もうと思います。

  2. 管理人 より:

    >八咫鴉さん
    これからもブログ楽しみにしています。
    どうしたって初菜に予知を伝える必要があるので
    号泣は仕方がないのでしょう。
    再生の魔法を持つ初菜にとっては
    なんやかんだで「死」は遠い存在だったでしょうし。
    哲学書はほとんど読んだことが無いので
    「人間的な、余りにも人間的な」は元ネタが分かりませんでした。
    面白いんですかね?
    安易に自殺という選択を選ぶこと。
    それは今週の初菜を見ると傲慢な選択ですね。
    生きたくても生きられない人が大勢いるのに…。
    初菜に関わらず魔法使いが幸せに終わる結末が希望です。

  3. 八咫鴉 より:

    とりあえず、どんなに忙しくても「毎日更新」を目標としていますので、極黒コラムについても定期的に掲載していく予定です。
    寧子が人間的に魅力にかけてしまうのは、設定上いたしかたないかも?
    しょっちゅう記憶を失うのでは、情念や感受性を養うのは至難の業かと思います。
    ちなみにわたくしが九所長の次にプッシュしたいキャラは佳奈です。
    あの歳で誰よりも「恩義・義理、人間としての倫理観、尊厳や誇り」を意識している姿勢が素晴らしいと感じました。
    ついつい佳奈について解説をしてしまったほどです。
    第二部になってから、佳奈の隠れた一面が次々と現れてきていますね。
    予知能力者ゆえに必然とされる「人格形成」かも知れませんが・・・・・。
    初菜はメインキャラの中では一番最初に逝っちゃう可能性を予測していたので、このところの流れは仕方ないのかなと思えます。
    極黒はストーリー上メインキャラ全員ハッピーエンドにはならない気がします。
    寧子は最終回あたりに昇天な気がしますし、村上への想いが強すぎる故にカズミもアッサリ斬られそうな気もします。
    下手したら村上も、前回のように寧子をかばって(今度は初菜がいないから・・・・)となるかも?
    作者は平気でメインも逝かせますから・・・・・・。
    PS:キーワードの元ネタは哲学者ニーチェの本の題名ですm(__)m。
    哲学は正直一般的に面白い・・・・とは言えません。
    図解付の入門書をいくつか読んでみて、フィットする哲人が見つかれば「生活の知恵」として重宝できますが、正直わかりません(無責任でスイマセン)。
    わたしにとってはたまたま人生を変えるきっかけになった。
    あくまでも「わたしにとって」以上ではありませんので・・・・・・・。

  4. 管理人 より:

    >八咫鴉さん
    毎日更新は大変ですよね。
    記事の質を落としたくないし
    今の私ではこのブログを毎日更新するのは極めて難しいです。
    ので八咫鴉さんは凄いと思います。
    寧子は魅力は感じるのですが人間味に欠けるように感じます。
    何かと空気になりますし。
    佳奈は主要登場人物の中では非常に割り切りが良い性格ですよね。
    中学生の年齢であそこまで割り切りが良い人間はほとんどいないでしょう。
    ヒロイン陣の中で一番カッコいいです。
    寧子は最終的には死亡するものと私も予測していますが
    寧子以外のヒロインは幸せになれるのでは?と思っています。
    村上が死ぬことは私としては考えられないです。
    哲学書は正直試しに読んでみる気すらしません。
    私にとっては漫画の方がずっと得るものが多いと思います。