ポケットモンスター ムーンプレイ日記2。
名称やキャラクター名などをまだ覚えておらず思ったこと順に書いていくので分かりにくいかもしれないけど自分なりに感想を書いていく。
写真は撮った順。
スカル団のしたっぱが案外優しくてギャップを感じてなんだかキュンと来た。
ヌシであるラッタとのバトル。
見た目のインパクトもさることながら、まさか仲間を呼んで1匹VS2匹になるとは思わなくて結構押されて元気の欠片が無ければマジで負けていたかもしれない。
野生の通常ポケモン、しかもラッタの分際のくせに強かった~。
と思っていたらイリマが鍛えていたのが判明。
お前が犯人かよ!
それからアシマリがオシャマリに進化した。
ぱっちりとしたまつげが可愛い女の子っぽいポケモンに。
私のオシャマリ男の子なんだけどね。
進化レベルも進化先も確認してなかったから可愛く進化してくれて良かった。
バトル時のモーションも可愛いの!
これでキモく進化したらマジでテンションとモチベーション下がるところだったぜ…。
途中で戦ったエリートトレーナー。
パッと見てエリートトレーナーかな?と思ったらエリートトレーナーだった。
エリートトレーナーっぽい外見だわ。
ヤドンが硬くて私のオシャマリには効果抜群の有効打が無かったことから苦戦し長期戦になった。
途中で乗れるようになったケンタロス。
エックスワイではポケモンに乗れると言っても非常に限定的で詐欺とまでは言わないけど正直期待を裏切られた感はあった。
けれど今回は好きな場所で好きな時のポケモンに乗れるみたいでようやくポケモンに乗って自由に見て回りたいというささやかな夢が叶った。
二度目の髪型変更。
品のあるお嬢様らしい髪型になった。
ただし帽子はかぶれない模様。
帽子はエックスワイのように強制かと思ってた…。
3人で船に乗るのが青春らしさを感じた。
ポケモントレーナーである主人公とライバルが船の先頭に立つのもまたいい感じ。
たどり着いた西部劇に出てきそうな街。
こういう町はアメリカらしさを感じさせるな~。
もう一人のライバルと思わしきスカル団のしたっぱ。
使うポケモンが今までとは違うポケモンで驚いた。
タイプ:ヌシってなんだよ…。
終わった後図鑑で見てみてもタイプすら何も分からなかった。
ラプラスに乗る。
てっきり波乗りなのかと思ったら全然違ったー!
ヌシのヨワシ。
普通のヨワシと全然違ったから進化先かと思ったら違うみたい。
これってどうなってんの?
バトルは水には水は今一つというのを過信しすぎて苦戦した。
最初からオシャマリの水技で攻めてれば簡単に勝てた。
無邪気なハウ。
あまりライバルらしくは無い。
ポケモンのライバルならばミツルくんみたいに廃人化して方が良いと思うの。
アクロマ再登場!
これは全く知らなかったので別にアクロマが好きなわけではないけどテンション上がった!
なんか角が取れて物腰が柔らかくなっている。
これもBW2の主人公の影響かな。
でもポケモンの力を最大限引き出すのは努力値とトレーナーのテクニックだと思うのよ。
マオの試練であるヌシ戦ではエースポケモンであるオシャマリがタイプで負けてること。
助けに来たポワルンが私のPTとの相性が最悪なこと。
この二つが重なって初めてポケモンバトルに敗北した。
次では助けに来たポケモンが鳥ポケモンの方で(名前忘れた)まぁ勝てた。
ちょっと全トレーナーとバトルしてるしストーリーだからとポケモンバトルを甘く見てたかもしれない。
辿り着いたどこか中国っぽ街並み。
チャイナ街は世界中どこでもあるらしいからその影響かな。
現パーティの中で2番めに大切なアブリーがアブリボンに進化した。
虫・フェアリーという面白い複合なのも好きなポイント。
強いポケモンならクリア後に0から新しく育て治したい!
アゲハントみたいな雑魚ならPTに入れる価値が無いからそっこー辞める!
スカル団の幹部っぽいブルメリ。
愛嬌が無くてリアルで結構怖い雰囲気。
名前は忘れたこのトレーナー戦は水タイプに弱かったことから楽に勝てた。
このハウのセリフ「えっ」と思ったら冗談だったっぽい。
一瞬マジかと思ってしまった。
感想
今回はジム戦が無かったり秘伝技を決まったポケモンが代行していたり意図的にポケモンの伝統を崩していることが伝わってきた。
ちょっと寂しくもあるけれどジム戦はもう20年近く同じ仕組みだったから、今回のヌシ制度も島リーダー制度も新鮮に感じられた。
最後までいかないとはっきりとは言えないけれど良かったんじゃないかと思う。
ちなみにこの記事はクリア後にネットを見て正式名称などを書いていこうかなと思う。