極黒のブリュンヒルデ 88話 感想 全生命体で一番幸せだった少女との別れ

極黒のブリュンヒルデ88話の感想を自分なりに書いていく。
ネタバレ注意。

ストーリーにはほとんど進展がなくていまいちつまらなかった。
もっとテンポよく進んでほしい。

イジェクト後

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奈波がイジェクトされたときはほとんど時間が無かったのにどうして今回だけこんなに時間があったんだろう? 


 

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最後の会話にドーナツは余計だったと思う。
助けられない相手に未練を持たせるのは鬼畜行為。

それでも最後の言葉であり別れの言葉は切なかったけど。

怜奈

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小鳥と怜奈は意識が同一されてたの?

小鳥が小鳥だったのか常に怜奈の意識があったのか二人の意識が同一されてたのかは分かんないなぁ。

最後だけ怜奈の意識が出たかっていうとそういうわけじゃないみたいだし。

寧子

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VS真子になるのか。
といっても今の寧子じゃ真子にはとても勝てないはず。
Sクラスの力が覚醒するのか。

葛藤があった先週の方が切なかった。
でも今週のタイトルの「笑顔」なのが反則級。
切ない。
この人はタイトルを付けるのがエルフェンリート時代から本当上手いなと思う。

そういや小鳥がいつ千絵ちゃんと仲良くなったのかは明らかにされないままだ。


 

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